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2010年2月の細胞診 [フォロー]

2010年2月8日(月)、6ヶ月後の定期検査へ行ってきました。

いつもの、子宮頚部のスメア(綿棒による採取)と子宮頚管のブラシによる採取、エコーと触診による卵巣と子宮の検査に加えて、今回は子宮体癌の検査もしました。

エコーと触診は問題無し。

前回できなかった子宮体癌の検査ですが、医師曰く「前回よりもっと細い管があるから、今回は大丈夫!」とのことで、希望の光が見えましたが、今回もダメでした。

やっぱり痛かった…
でも、あと数回トライしたら、少し慣れてなんとかなるような気が…(願望)



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2009年8月の細胞診の結果 [フォロー]

2009年9月7日、先日の細胞診の結果を聞きに受診。

今回も子宮口・子宮頸部ともにクラスIIで問題無し。

今回が初めての新病棟での受診。私が入院していたときに建設していた病棟が完成して、8月末に引っ越しした模様。
受付とか呼び出しなど、いろんなところにデジタル機器が導入されていて、まったく勝手がわからず。
今回から検査結果は、詳細な内容が記載された「検査結果報告書」をもらえるようになり、とてもわかりやすくなりました。

次回の定期検査は2010年の2月。
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2009年8月の細胞診 [フォロー]

2009年8月25日(火)、定期検査に行ってきました。

今回も、定番の細胞診とエコー&触診です。
細胞診は、子宮頚部のスメア(綿棒による採取)と子宮頚管のブラシによる採取。
エコーと触診による卵巣と子宮の検査です。

すぐに結果がわかるエコー&触診は、今回も異常無し。

問診では癒着の兆候がないかの質問が中心。
全体の出血量は変わらないけれど生理の前後日数が少し長くなったことが気になったので言ってみましたが、カルテには記入するものの、特に問題はなさそう。

今回驚いたのは、内診のときに「おや?排卵してるね。排卵した後かな。」と言われたこと。
不勉強で知らなかったのですが、排卵ってエコーでわかるのですね。

さすがに、びらんは無くなったようでした。
1年以上かからないと傷口はふさがらないのか…さすが内臓。
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2009年度 健康診断の結果 [健康管理]

健康診断推進月間、ようやく終了です。

本当は6月~7月中旬の予定だったのですが、色々あって7月末まで延期になりました。


では、実施した健康診断とその結果のサマリーです。

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<自治体の検診>
6月10日 胃癌検診 → 異常無し
6月15日 乳癌検診 → 要精密検査
6月23日 特定健康診査 → 異常無し
6月23日 大腸癌検診 → 異常無し
6月23日 肝炎ウイルス検診 → 異常無し

※子宮癌検診は定期検診を実施しているので、自治体の検診には申し込みませんでした


<乳癌精密検査>
7月23日 都内私立大学付属病院の乳腺内分泌外科にて初診外来
       問診、視触診、マンモグラフィー、エコーを行う
7月29日 検査結果を聞くために再診外来
       右乳房に微小の石灰化が見られるが悪性とは断定できず経過観察

※検査を受けた病院は、子宮頸癌で通院している病院とは別です


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毎年毎年、色々ありますね。

経過観察といっても、医師曰く「2年後の自治体の検診(居住している自治体では乳癌検診は2年に1回)でいいですよ」とのこと。
毎年やらなくていいのかなあ…

あとは、月に1回必ずセルフチェックをすること。
とはいえ、セルフチェックの指導もないし、やり方が書いてあるパンフも置いてないよ?
(医療用かつらのパンフはたくさん置いてありましたが。)

私は、以前に別の場所でもらってきたセルフチェック用パンフを持っているので不要だったのですが、持ってない人はたくさんいると思うのですが…


「検診を受けましょう」のアピールや、ピンクリボンのステッカーを車に貼ったり、有名人が脱いじゃったりしてますが、乳癌撲滅のアピールと現実の予防環境の温度差がありすぎだなあ、と痛感。


今回受診した自治体の乳癌検診も、ステップが多すぎです。

1.受診対象者かを調べる(2年に1回しか受けられないため)
2.自治体へ受診希望の申し込み(ハガキか電子申請)
3.受診票が届いたら、指定のマンモグラフィー撮影機関(1か所のみ)へ予約
4.予約日にマンモグラフィー撮影(結果はまだ)
5.マンモグラフィーの結果と視触診による総合判定のため、指定の医療機関(複数個所有り)へ予約
6.予約日に医療機関にて総合判定


当然、予約電話は平日昼間のみ、撮影&総合判定はそれぞれ別の医療機関に平日昼間に行かなきゃいけないしなので、平日昼間勤務の人は、2日間、遅刻か半休が必要。

上記のステップは乳癌検診だけなので、胃癌検診と特定健康診査を受けるためには、さらに2日が必要。もちろん、予約も各検診ごとに必要だし。

で、病院にはセルフチェックのパンフもないし。
(もちろん、ちゃんと置いてある病院もたくさんありますよ。今回私が行ったところが無かっただけです。)


「アピールのための運動」はよく目にしますが、実際の予防活動ってあんまり目にしない気がします。
乳癌撲滅チャリティーで脱いだ方が集めたお金は、どこでどう使われているのでしょうか?

セルフチェックのパンフをもっと目につくところに置くとか、「毎月8日は乳癌チェックの日!」にしちゃうとか、予防をもっと身近にできないものか、と思ってしまいます。


来年は乳癌検診が受けられない年なのですが、自腹でやるか…と思案中。
でも、お値段結構するのよね。
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健康診断推進月間 実施中 [健康管理]

去年の5月、会社の人間ドックで子宮頸癌が発覚して、やっぱり、年に1度の検診は大事だな、と痛感しました。

この思いを忘れないように、同じくらいの時期にきちんと健康診断をしよう、と思いまして、毎年6月を「My 健康診断推進月間」と決定しました。
ちょうど1年だから5月がいいかな?とも思ったのですが、なんだかゲンが悪いような気がして、1ヵ月ずらしてみました。

9月の防災月間みたいなものですね。

去年までは会社の人間ドックを受診すれば、全部検診してもらえたけど、今年からは国保になっちゃったので、区の検診を自分で調べて予約して受診しないといけなくなっちゃいました。


区の検診だと、

・特定健康診査、胃癌検診、乳癌検診、大腸癌検診、子宮頸癌検診、骨粗鬆症検診、他(肝炎ウイルス等)

を、各々受診しなければいけないので、けっこう面倒くさいです。


案内もバラバラにくるし、中には案内がこないで自分で申し込まなきゃいけないのもあるし、それぞれ別の日や別の場所で受診しなきゃいけないし…
これじゃあ、受診率はあがらないなあ、と思います。

うがった見方をすると、わざと複雑で面倒にして、受診率を下げてお金がかからないようにしてるのか?なんて感じもしちゃいます。

でも、健康診断で早期発見されないと、治療で健康保険がかかるから、同じなのでは、とか、余計なことを考えつつ。


今年、私が受診できるのは(年齢により、受診できる検査とできない検査があります)

・特定健康診査、胃癌検診、乳癌検診、大腸癌検診、子宮頸癌検診

ですが、子宮頸癌は定期検査をしているので、パス。区の節税に協力です^^


6月10日に、胃癌検診は受けてきました。
乳癌検診は、来週予約済み。
特定健康診査と大腸癌検診は、同時にできて予約もいらないので、6月末に受診予定。

夫も6月末に会社の検診を予定しているので、同じ日にしようかと。
一緒だと、食事も合わせやすいしね。


結果はどれも1ヵ月くらい先なので、まだ先です。
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4月の細胞診の結果 [フォロー]

4月28日(火)に、13日の定期検査の結果を聞きに行きました。

新病棟への移転の前日につき、本日の診療は予約オンリーだったため、病院はガラ空き。
でも…この病院って診療は予約オンリーだったはずなのだけど?
予約オンリーとは言っても、予約なしの外来の人が結構いるってことなのでしょうか。
婦人科もガラガラだけど、いつもは廊下にまで待ちがあふれている整形外科なんて、待ちはゼロ。

ガラガラのおかげで、いの一番に呼ばれました。

「クラス2だね。問題ないでしょう。」とのことで、今回もセーフ。
「変わったことはない?不正出血があったら、すぐに来てね。」とのことで、あっさり10分くらいで診療終わり。

次回の定期検査は8月。
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4月の細胞診 [フォロー]

4月13日(月)、定期検査に行ってきました。

細胞診は、子宮頚部のスメア(綿棒による採取)と子宮頚管のブラシによる採取。
それと、エコーと触診による卵巣と子宮の検査です。
定番ですね。

エコーと触診は、結果がすぐにわかるのですが、異常無しでひと安心。
細胞診の結果は2週間後になるので、またまたどきどきの日々ですね^^;

「生理の始めの出血が以前より少なめで、数日してからどばっと出てすっきりする、ということはありませんか?」
と、医師は、切除部の癒着をすごく気にしてた様子。
そろそろ…って、8か月経過なのですが、今が癒着する時なのでしょうか?
幸いにも、そういう兆候はないので、多分、大丈夫なのでしょう。

やっぱり、内臓ってくっつきづらいのでしょうかね。
カルテに、また「びらん」って書かれてたし[あせあせ(飛び散る汗)]

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フォローに入って初めての細胞診の結果 [フォロー]

もうすっかり忘れていましたが(笑)、去年の年末の細胞診の結果がまだだったのですよね。

で、行ってきました。検査から約1ヵ月後。

年末の検査のときは、予約の1時間前に受付をしたにも関わらず、2時間待ちだったので、気合を入れて予約の1時間15分前に病院へ。
…いやあ、この15分が結構大きいのですよ(本当)。

と思いきや、なんと待ち人数ゼロで、いきなり患者さんトップバッターで名前が呼ばれちゃいました。
去年の混雑はなんだったのでしょう?

結果はクラスII 。やったぁ!
医師「多分、びらんによる炎症でIIになっちゃったのかな。悪いところは全部とりきれてると判断していいでしょうね。」

手術から4か月以上経ってるのに、まだ切除部はびらんなの?
やっぱり内臓は違うのね…

医師「じゃあ、次回は4ヵ月後でいいかな。5月連休明けくらい…おや?検査は去年だったんだね。5月連休明けじゃあ5か月後になっちゃうな。じゃあ、連休前。」
連休前と明け、あんまり変わらない気もしますが。
あ、連休前だと生理になっちゃう可能性が。
「じゃあ、4月中旬ね。」

というわけで、次回の検査は4月13日。
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フォローに入って初めての細胞診 [フォロー]

前回の細胞診の結果が良かったので、「子宮頸癌の治療」は一段落してフォロー期に入りました。

先日(12/22)、フォロー後初めての細胞診に行ってきました。

結果は、検査だけなので特に何もありませんでした。

生理も順調で子宮口癒着の疑いもなく、不正出血その他変わったことは何もないので問診もあっと言う間に終了。
細胞診は綿棒だけでなく、ブラシでも採取したみたい。
「今日はずいぶん念入りに採取してるなー」と思ったら、会計票見てわかりました。
時折、内臓にずんっとくる痛みはあったけど激痛ではありませんでした。

カルテをちらりと見たら、子宮口の図に「びらん」って書かれてたのですが、まだ完治してないのかあ…


そして検査の結果ですが・・・

通常は2週間後なのですが、年末年始をはさむため最短で1月19日。
…って約1ヵ月後じゃん!

でも、19日は予約がぱんぱんで午後しか取れないらしい。
午前中に予約が取れる日は?と聞くと「26日」というご回答。
「結構先になっちゃうけど…間があいちゃうと心配かな?」と聞かれて思わず「いいえ」と言ってしまいました。
すると「そうだよね。前回も結果良かったし、気にならないよな。私もそう思いますよ。じゃ26日でいい?」ということで、検査の結果は26日です。

年越しどころか1か月以上先ですよ(笑。

まあここまで先だと、かえってあきらめがつきますな。
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腱鞘炎にお灸をしてみました [子宮頸癌以外のこと]

腱鞘炎、今ひとつ良くなりません。

楽になったな~と思うと、物を持つとか親指に力をいれるとかちょっとしたことですぐにぶり返しです。

で、試してみました。お灸です。
20081031_c_01.JPG


とりあえず、手の甲のツボに全部すえてみました。

お灸は、肩こり・腰痛のときによくするので、家に常備してあります。
一番熱い、にんにく灸です。
体調の悪いときには痕が残っちゃうほど熱いです。

5分くらいですぐに終わりです。
終ってみて…う~ん…今ひとつ楽になっていないような…

一晩寝たら、何か変化があるかも…を期待します。

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